NetbookでOblivion


久しぶりのブログ更新。
今日はちょっとした小ネタを紹介しますっ!




そんな事よりも動画の続きを
作るべきなのではないでしょうか・・・。




あー!あー!


何も聴こえな〜い。




で、その小ネタって何なのよ?




じゃ〜ん、これよっ!!


なんとNetbookOblivionが動きましたっ!
しかもMOD満載の普段のOblivionがっ!



へぇ・・・。
これはなかなか面白いわね。


一体どういう仕組みになっているのかしら。


解説といえば、セバスチャン!


という訳で、よろしくね、ふふ。



抵抗するだけ無駄でしょうから
やらせていただきましょう・・・。




仕組みは単純な事で、リモートPCソフトを使用して
サーバーに設定したPCの画面をNetbook側で描写させているのです。
もちろん双方のPCのLAN設定は、大前提です。


ゲーム以外にもDVDを観る事なども可能に。
基本的にDVDドライブが付かないNetbookですが、サーバー側の
ドライブを使用する事で、それが可能になる訳ですな。


設定も非常に簡単です。


「ファンタジーリモート」というリモートPCソフトと
「AMV3 ビデオ コーデック」というビデオコーデックを
デスクトップPC(サーバー)とNetbook(クライアント)の
双方にインストール・設定をするだけです。


ダウンロードはこちらから↓
ビデオ・キャプチャソフト「アマレココ」でも有名な方ですな。
http://amamaman.hp.infoseek.co.jp/


導入方法はこちらを見れば、分かりやすいかと・・・↓
http://www.forest.impress.co.jp/article/2009/02/19/netbooksp01.html


これで、トイレの中に居ても
Cyrodiilを歩く事が出来るわね。
ふふっ。



・・・なんか臭そうなんだけど。
そこまでしてやる事は、ないんじゃない?




トイレ・プレイの良さ分からないとは・・・
まだまだですね、ふふっ。




ちょっと違う意味に
聞こえるんだけど・・・。




ちなみにこちらの環境ですと、マウスの挙動が
少しおかしくなります。


設定次第では、どうにか出来るのかもしれませんが
そこまでの検証はしていないので・・・。


Netbook側のスペックも、どの程度必要なのか分かりませんが
参考までに、こちらのスペックを。


ASUS Eee PC 1000H
http://eeepc.asus.com/jp/product6.htm


OS : Windows XP Home Edition SP3
CPU : インテル Atom N270
メモリ : 1GB
ストレージ : HDD 160GB
グラフィック : インテル®チップ
液晶(インチ、解像度) : 10型、1024×600


という感じですな。



レッツ・トイレ・プレイッ!!